健康のバロメーター うんちのはなし

「ドクタークラウダーのフードに替えたら、とたんに”ふん”の量が増えた」「ウンチの量が多すぎる」とかよく言われます。個体差はありますが、たしかにしばらくの間、排便量は増加します。これは当方だけではなく良質なグレインフリーフードは応々にしてこの傾向があるようです。



そして、数か月続けて給餌しているとなぜか適量に落ち着いてきます。グルテンフリーのベスト」チョイスも同様です。腸内細菌が替わるのかもしれません。腸内フローラと呼ばれる善玉菌が増え腸内環境が安定するのでしょう。
健康な犬の便は黄色っぽい色を示します。





食べた量に比べて少ない排便量、黒っぽい色で肉や脂肪がたくさん入ってる証拠と、喜んでいる方がいらっしゃいます、茶褐色もしくは黒っぽい便というのは健康的ではありません。腸内に腐敗菌が増えてアルカリ性に傾くと茶褐色から黒褐色になります。

クラウダーのフードを食した健康な犬の便はだしたばかりは黄色ですが、しばらく放置すると外界の雑菌や腐敗菌が増えて茶褐色にそして黒褐色なります。
出てくる時から茶褐色や黒褐色というのは、既におなかの中に雑菌や腐敗菌がいるわけで、決して健康な状態ではありません。

宿便は身体によくありません。出すことのできない苦しみは食べることのできない苦しみを上回る気がします。
ネコは便秘が多く、硬化して摘便(てきべん)しなくてはならなくなる程です。
クラウダーのフードを始めてしばらくは、便の量が多くてもガマンしてあげて下さい。