いろいろな色揚げ効果〜? 2021/12/16  Syouichi.A


なにげに有名なのが赤カナリアの色揚げです。
ムフクとユウフクと言って赤でも二種あって、簡単にいうと最初から赤いのと次第に赤がでてくるのとがありますが、ここでは一緒に考えます。
赤カナリアには主食の他にニンジンをすりつぶして与えます。そう「カロテン」です。
特に換毛期にはしっかりと与えるようですよ。でないと、色が「褪める」のだそう。




次に金魚と熱帯魚。これはわたしの得意分野。熱帯魚の「パロットファイヤー」という種類の真っ赤な魚がいますが、これは専用のエサが販売されており、これをやらないと、たんなるピンクがかった白っぽい魚体になるんです。
青いメタリックな「ネオンテトラ」はホルモン剤漬けだし。だから、あれは本当に産卵しない。見たこと聞いたことすらない。
「パロットファイヤー」のそのエサの成分はエビ、トウガラシなどで甲殻類に含まれる栄養素となぜかトウガラシ!このエサを金魚の赤を濃くするのに使います。
うちのナンキン、トサキンの赤の発色を揚げるのに使ってますが、ホントに揚がる!
あとは藻。これ食べる個体はフンまで黒い。
黒仔といって色替わりする前のころ、容器についた苔をついばんだ魚は真っ黒になります。苔を着けずにきれいな容器で飼うとフナ色ですよ。

さて、犬ですがどうでしょうね。キャロット、藻の一種のアルゴサンを私は薦めてますけど、実際に試してみた結果良かったからです
一頭は他人の成犬牝で実験し、一ケ月でその効果が判るくらいの違いが確認できたかな。(比較写真あり)
「髪には昆布」みたいなことが云われておりますが、まあ、そんなところなんでしょう。
詳しくはそちらで。
犬も換毛期にしっかりやったほうがよろしかろうと思います。
そのときは普段よりそれでカロリー使うわけだから。
わたしはシェパード専門なので他はわかりませんが、白い犬だってカロテンがダメてことはないんじゃないですか。
つまり「被毛に良い」てこと。それは「皮膚」にもいいてこと。
ウ素や亜鉛、カロテノイドが色素沈着に役立ち、ミネラルやアミノ酸が、、、ていう説明は今さらでしょう。
それらは鼻鏡や足の肉球の色素に刺激は与えてくれます。
シェパードも鼻、肉球、眼は黒であり、濃くなくてはいけません。

ビタミンAの摂りすぎはだめですが、何事も度をこしたらいけません。
用量を守って説明書をよく読んで、まあ、加減してということで。