「子犬の離乳食と抵抗力」

久しぶりにシェパードが産まれた。只今、生後三週目である。そろそろ離乳食を与えなければならぬ。
おかげさま!?でうちのイヌは「吐き戻し」をやる。一旦食べて吐き戻して子犬に与えることである。これは子犬の胃がまだできてないから半消化のものを与える手段である。
野生下においては、親の強力な胃酸で殺菌されたものだから安全だ。生肉も親の胃酸フィルターを通って与えられることになる。
母乳から得た抵抗力が消失するころ、そうして自然とさまざまな抗体ができ抵抗力がついてくる。

シェパードは離乳食から生肉を与えたものだ。いまもやってる方はやっているだろう。かくいう私も生肉派である。
しかし、わたしは上記の事からいきなりは与えない。離乳期の子犬は消化器官は未熟である。併せて細菌のリスク。
カンビロバクターは馴染み深い!し、あとブドウ球菌、ありきたりのものを以外と無視しがちだ。
簡単にいえば、「慣らして、抗体できて」からの感覚で与えている。
ライオンは生鮮な肉なら強力な胃酸と抗体で平気だが、腐肉だと下痢するらしい。メディアが映さないだけで結構下痢するらしい。ハイエナなど腐肉をあさる動物はまた特殊だ。

そんなわけで、お湯でふやかしたベストチョイスジュニアにパピーミルクをかけて最初は流動食くらいの状態、それからちょっとづつ、ふやけた状態で形を残していく。
それくらいから、Dr.Clauders.ヘッドミート缶詰を混ぜて与える。ドライフードだけの子犬と全く身のはいりかたが違うはずだ。

健康に育つことを願う。





一旦、フードを水でふやかしてからミルクをかけたやつ(右)。ミルクではふやけないのでまずお湯で。 しばらくしてから(馴れてから)これに生肉や缶詰!混ぜます。ヘッドミート缶詰なんか最高。

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